天 界 橋

放生池に架かる石橋です。「天界」とは、当寺と禁裏御所との中間に境界線の役目をはたしているところから名づけられました。天文二十年(1551)に相国寺が焼亡した天文の乱はこの橋をはさんで始まっています。現在の橋材はその当時の旧材です。